ラベル 自己分析 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 自己分析 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年2月7日木曜日

美しすぎるES・面接に「待った」をかけさせてくれ


こんにちは、後藤久里子です。

美しすぎる人事、大好きです。(2/15は美人事セミナーです❤)

美しすぎる市議、これもいいですね。

ただ、美しすぎるES,面接の受け答え・・・これ、私はいまいちかな~っておもいます。もちろんこれは要求のレベルが高いことなのかな?とはおもいます。でも、いちどちゃんとESをかけたら、あるいは「ES(面接)、いいんだけどね~、なんかおもしろくない」みたいなこといわれたら、是非、これから書くことを考えてみてほしいなって思います。
例によって、実践の際は自分で考えて、納得した上で、自己責任の下、おこないましょう。



泥臭さが足りん!!!


要は「具体的に書く」ということなのですが、「具体的に書きましょう」というといまいちニュアンスが伝わってくれないなあ、というのを就活生と話していて思うことがあるので、あえて「泥臭さをだす」という生臭い言葉を使っています。泥臭さがないと駄目ってことでもないのですが、平凡で、面接官としてはプラスにもマイナスにもならない評価だと思います。

なんというか、皆さん、きれいさっぱりしすぎだと思うんです。泥臭さがない。結構みんな具体的には書けている(言えている)んですよ?

たとえば
「テニスサークルで会計業務を行いました。それまでは業務が杜撰で、毎年●●万円ものお金の行方が分からなくなっていました。しかし、私が会計担当になってからは帳簿を作成し、領収書と帳簿への記入が揃って初めて立替の返済を行う、予算外のものについてはサークル執行部会議で承認されたものしか購入しない、等を決定し、徹底したところ、昨年度は1銭の狂いもない会計業務が達成できました。」みたいな。

これって具体的ではありますよね。非常に。

でもぶっちゃけ、経験なんてしていない人もさらさらっと書けちゃうわけですよ、想像で。私、テニサーじゃないし。法学研究会っていうじみーなところで焼き肉ばっかり食べてましたから。テニサーのことなんてちっとも知りません。会計についても知りません。でも、今さらっとそれっぽいことが書けました。

経験した人間ならではの泥臭さが、足りない・・・

これは想像の域を出ないですが、もしかしたら今まで●●万円もお金が消失してたとこできっちりした会計なんてやったら超絶反発があったかもしれません。まあ、そんな反発はなかったとしても、変化に対する何かしらの反応は、ほかの会員から会ったかもしれませんね。ポジティブ、ネガティブどちらも。そしたらきっとそれに対して貴方はなにかしらの対処が求められたんじゃないでしょうか?あなたはどうやってその状況に対処したのですか?

・・・こういう、もがきというか、経験した人にしかわからない苦労や喜び、経験した人にしかわからない要点などなど

そういうところがあると「よりいい」と思います。ふつーのESはかけたんだよね、ふつーの面接なら、なんとかなるんだよねって人は、是非次のステップとして「泥臭さ」が出せるように頑張っていみてください!



質問その他面談希望などは↓まで
社会学類4年 後藤久里子
facebook 
twitter



============= "最高の気づきを" - 筑波大就活支援TAKE@WAY ■Mail: takeaway.tsukuba@gmail.com ■筑波大就活生用ML: join-takeaway2014.cyOA@ml.freeml.com(参加者したい方は空メールを!) ■HP: https://sites.google.com/site/tsukubatakeaway/ ■Blog: http://takeawaytsukuba.blogspot.com/ ■Twitter: @TakeawayTsukuba (http://twitter.com/#!/TakeawayTsukuba) ■Facebook: http://www.facebook.com/pages/TAKEWAY/279403752087807 ■就活Café: 月/水/金 17:00-21:00@5C218にて開催★ どんなお悩みでもOK!お気軽にご来場下さい♪

2013年2月3日日曜日

「入社後、どんなところで活躍してくださいますか?」(3)


こんにちは、後藤久里子です。
面接、ES等で聞かれる

「入社後、どんなところで活躍してくださいますか?」

という質問に関する連載3回目です。
今回は、質問に答えるときに感じる葛藤の昇華方法。

(3)具体的な仕事内容を言って、もしその会社でその仕事はできないって面接官に思われたら、私、おとされちゃうんじゃないの…?

ぶっちゃけましょう。そういうこともあるかもしれません。でも、そういうことはないかもしれません。そして、もし本当にそういう仕事がしたいのであれば、多分それは内定をもらわないほうが幸せなので、落とされたら喜んだほうがいいと思います。狂喜乱舞!

本当にそういう仕事がしたいと思っていて、その仕事がないのに、その会社に採用されたら…それって不幸じゃありませんか?だって、入社後、自分のやりたいと思っていた仕事は基本的にはできないんです。どんなに入社前は第一志望だった会社にはいったとしても、それってあまり幸せなことではないと思います。

「こんな事じゃなかった!」

行く末は3年で辞めた若者はどこへ行ったのか、です。


しかも、考えてもみてください。内定なんて、本当に行きたい企業だけもらえばいいと思います。どーせ入る会社なんて1社なんです。本命の行きたいところさえ、最終的に内定もらえればいい。もし不安ならそれプラス1つ。残りは「消費」期限切れの食品みたいなもんです。名残惜しいかもしれませんが、さっさと手放した方がいいです。でないと、ゾンビになってついて回ってきます(鬼電かかってきたりとか、「今度暇?うち来ない?」ってしょっちゅうメール着たりとか)。最悪、手放すタイミングをみすると訴訟沙汰になるかもしれません(損害賠償請求とか)。


だいぶ話が脱線しました。


さて、私は「そういう(おとされちゃう)ことはないかもしれません」とも書きました。

これは何故か。それは、この質問だけで面接官はその人を採用するか採用しないかをきめているわけではない、と考えるからです。

就活でノーミスなんて無理ですよ。
私なんて、4月1日にいった面接の履歴書、

「筑波大学社会学類法学専攻【3】年時【3】年」

でしたから。まあでもそこの面接、最終まで通して頂きました。(最終辞退しています。)

内定先の2次面接で「基本情報処理試験ってしってますか?(SIerだったら初歩中の初歩の資格)」って言われて「そんな試験があるんですか?初めて知りました。。。」なんて切り返したこともありました。

ハンコもってきてくださいって言われてハンコもっていき忘れた友人もいました。彼は無事にその企業から内定をもらっていました。


1個ミスったくらいじゃ基本的には落ちません。
だから、おどおどしてぼやーっとしたことしか言わないよりは、はっきりと「私はここで活躍します!」っていっちゃいましょう^^



質問その他面談希望などは↓まで
社会学類4年 後藤久里子
facebook 
twitter


============= "最高の気づきを" - 筑波大就活支援TAKE@WAY ■Mail: takeaway.tsukuba@gmail.com ■筑波大就活生用ML: join-takeaway2014.cyOA@ml.freeml.com(参加者したい方は空メールを!) ■HP: https://sites.google.com/site/tsukubatakeaway/ ■Blog: http://takeawaytsukuba.blogspot.com/ ■Twitter: @TakeawayTsukuba (http://twitter.com/#!/TakeawayTsukuba) ■Facebook: http://www.facebook.com/pages/TAKEWAY/279403752087807 ■就活Café: 月/水/金 17:00-21:00@5C218にて開催★ どんなお悩みでもOK!お気軽にご来場下さい♪

2013年2月2日土曜日

「入社後、どんなところで活躍してくださいますか?」(2)

こんにちは、後藤久里子です。
面接、ES等で聞かれる

「入社後、どんなところで活躍してくださいますか?」

という質問に関する連載2回目です。
今回は、その解答となる「自分の活躍場所」の見つけ方。
例によって、実践の際は自分で考えて、納得した上で、自己責任の下、おこないましょう。

(2)どうやってこのテの質問の解答を考えればよいのか

まず大前提として、ぼやーーーっとだれでも言えるような答え方をするよりも、自分の活躍する場所をここだ!と決めたほうがいいと思います。

これは、結局ぼやーーーーっとした誰でも解答出来るような解答からは、「自己分析ができている子だな」とも「会社研究ができている子だな」とも伝わらなければ、面接担当者に「あ、こいつここでつかえそう!」と思ってもらうこともできないからです。
(もう1つの理由は、第3回で考える、もしその企業に私の語る「私の活躍場所」がなかったら、おとされちゃうんじゃないの・・・?」という葛藤の昇華方法の中で書いていきます。)

さて、次にその「ここだ!」っていう自分の活躍場所の見つけ方ですが。
私は、2通りの方法があると思います。1つめは非常にオーソドックスで、その相手を好きな理由からのアプローチ。王道。2つめは、1つめで見つけられない人が使うべき方法で、自分ベースのアプローチ。1つめで見つけられない人も、2つめの考え方を使えば、質問の解答が自分の中で見つかるのではないでしょうか。タブンネ。

1、その会社に入社したい!とおもったきっかけをつきつめる

所謂、志望動機ですね。
「ああ、この会社の業務内容すきー!!」
「雰囲気すきー!!」
「こういう仕事やりたーーーい!!」
というものが明確にある場合は、ここから、というか、それ自体がもうすでに「あなたの入社後の活躍場所」だと思います。すでに貴方の「活躍場所」は明確なので次は

・なぜ、そこで活躍したいのか
・どういう活躍の仕方ができるのか
(例:既に業務内容知識・スキルがある、きつい仕事だけれどもポジティブに乗り切れる、等)

上記2点について突き詰めていくといいと思います。


じゃあ、もし志望動機があいまいだったり、うまく説明できる自身がなかったら…?
1つめで「活躍場所」が見つかるなら、見つけたほうがいいと思います。なぜなら、2つめの方法は貴方自身の本質的欲求ベースの解の見つけ方ではないから。でも、それで見つかんない人は、2つめのアプローチをとってもいいのかな?って、私は思います。
そうやって自分ベースの逆からのアプローチを執っているうち、ふとした拍子に自分の本質的な欲求を見つけられる、ということもあると思うので。1つめが駄目だったらやってみてください。(ちなみに私自身は現にこのパターンでした。)


2、自分のスキル(能力・経験)をもとに活躍できそうなシーンを探す

いままでの自分の経験のなかで「成功体験がある」ものを探す、「やったことがあるもの」を探す。あるいは、既にもっている自分の能力をリストアップしてみる、自分の性格について考えてみる・・・というように、相手企業に対する熱意(所謂志望動機的なもの)ではなく、自分の中に今ある要素から考えていく、という方法です。

たとえば「柔道部で10年間頑張ってきた」という経験があったとします。そしてそこから自分は「目標達成のための忍耐力」はあるなあ・・・と思っているとします。そしたら、次に考えるのは、その会社で働くにあたって、その自分の「目標達成のための忍耐力」がいかされそうな場所はどこだろう?ということです。

もうひとつ例を挙げます。今度は、数学科出身の学生だったとします。数学は割と得意です。数学っぽいことできる仕事に就きたいな~・・・だったらつぎに考えるのは、その会社で数学使って仕事できるところ、だとおもいます。

この2つめのアプローチで私が「1つめのアプローチでは見つけられない人も見つかるだろう」というのは、この2つめのアプローチで抽出できる自分の「経験・スキル」がゼロの人は普通いないからです。もし、あなたが自分には抽出できる「経験・スキル」なんてないよ・・・と思うのであれば、それはちょっと自分にドSすぎです。いや、ドMなのかな?まあどっちでもいいですが、もうちょっとゆる~く考えてみましょう♪♪



次回は、どの程度の具体性を以て語ったほうがいいのだろうか、もしその企業に私の語る「私の活躍場所」がなかったら、おとされちゃうんじゃないの・・・?という葛藤について、一緒に葛藤します←



質問その他面談希望などは↓まで
社会学類4年 後藤久里子
facebook 
twitter




============= "最高の気づきを" - 筑波大就活支援TAKE@WAY ■Mail: takeaway.tsukuba@gmail.com ■筑波大就活生用ML: join-takeaway2014.cyOA@ml.freeml.com(参加者したい方は空メールを!) ■HP: https://sites.google.com/site/tsukubatakeaway/ ■Blog: http://takeawaytsukuba.blogspot.com/ ■Twitter: @TakeawayTsukuba (http://twitter.com/#!/TakeawayTsukuba) ■Facebook: http://www.facebook.com/pages/TAKEWAY/279403752087807 ■就活Café: 月/水/金 17:00-21:00@5C218にて開催★ どんなお悩みでもOK!お気軽にご来場下さい♪

2013年2月1日金曜日

「入社後、どんなところで活躍してくださいますか?」(1)



「入社後、どんなところで活躍してくださいますか?」

「弊社では、どんな仕事をしたいですか?」



こんにちは、後藤久里子です。冒頭のような質問、面接でされたことはありませんか?そのとき、どのような応答をしましたか?


(仕事内容なんて、社員さんに語って聞かせられる程には理解できてないよぉ・・・)

(「どんなところで」ってなにを答えたら正解なの?「きつい仕事で」みたいな抽象的な答え?それとも「●●の部署で」みたいな具体的な答え?)

(仕事内容具体的に言っちゃったら、もしそういう仕事がなければおとされるんじゃなかろうか・・・ただとにかく、この会社に採用されたいだけなのに…)


などなど、葛藤が尽きない質問なのではないかと思います。今回はこの質問について、深堀りしていこうと思います。例によって、完全に私の私見です。私は神はおろか人事ですらありません。自分で考えて、納得したら、採用してみてください★

(1)「どんなところ」「どんな仕事」って何を答えればいいの?

そもそも、冒頭のような質問に対する答えって、なにを答えればいいんでしょう?最初にぶっちゃけて私の私見を述べさせていただくと、この聞き方をされた場合、抽象的な話をいっても、具体的な話(たとえば部署・配属先、仕事内容)をいってもオッケーだとおもいます。

冒頭のような質問を面接官がする意図は、恐らく2つあると思うんですよね。

1、面接官が就活生の自己分析・会社研究の深度を知るため

具体的には↓
・自分の性格を把握できているか?
・自分の活かし方を説明できるか?
・自分がどんなことに興味を持っているか説明できるか?
・うちの会社の仕事内容(本部、部署、やること)を知っているか?
・うちの会社で必要とされる能力を分かっているか?
上3つは所謂「自己分析」で、下2つは所謂「会社研究」です。


そしてもう1つは
2、面接官が「この就活生をとったらどこで使えそうか」を考えるため

これはどういうことか。面接官は基本的に、「コノヒトイイヒトダナー」ってだけでは採用を決めません。やはり採用するからには入社後、会社で活躍しておうと考えています。と、いうことは採用する段階である程度は『この人採用したらどういうところでつかおうかな?活躍してくれるかな?』って想像すると思うんです。で、この想像力を刺激するトリガーとなるのが、この就活生側から示される【私(就活生)の取説】です。ここで示された内容をもとに、「こいつ採ったらどんなとこでかつやくしてくれるんだろ~♪」と考えるんじゃないかと思います。


で、質問をする意図を分析した理由に戻ります。
自己分析か会社研究かができてればいいんです。あるいは、面接官に「あー、こいつうちの会社のこういうシーンで使えんじゃね?」って思ってもらえればいいんです。

ってことはですよ。

たぶん、別に解答が抽象的な話(みんなが疲れていてイライラしている時であっても、自分は人のことを気遣って●●できる、激務でも体力超あるからオッケー)でも、具体的な部署・配属先・仕事内容でもどっちでもいいと思うんですよ。



だから、そんなところで迷うのはやめて、自分の活躍場所、みつけましょ★






次回は、解答となる「自分の活躍場所」の見つけ方についてかきます。


質問その他面談希望などは↓まで
社会学類4年 後藤久里子
facebook 
twitter

============= "最高の気づきを" - 筑波大就活支援TAKE@WAY ■Mail: takeaway.tsukuba@gmail.com ■筑波大就活生用ML: join-takeaway2014.cyOA@ml.freeml.com(参加者したい方は空メールを!) ■HP: https://sites.google.com/site/tsukubatakeaway/ ■Blog: http://takeawaytsukuba.blogspot.com/ ■Twitter: @TakeawayTsukuba (http://twitter.com/#!/TakeawayTsukuba) ■Facebook: http://www.facebook.com/pages/TAKEWAY/279403752087807 ■就活Café: 月/水/金 17:00-21:00@5C218にて開催★ どんなお悩みでもOK!お気軽にご来場下さい♪

2013年1月15日火曜日

【逆求人体験談】BYぜんじろー

【逆求人体験談】BYぜんじろー



明けましておめでとうございます!
今回は逆求人フェスティバルというイベントについて語りたいと思います。
言い換えると「僕の就活のすべて」って感じですね。
逆求人フェスティバルとは簡単に言うと
「自分をアピールし、語り合い、感動的な出会いを果たせる」
そんなイベントです!僕的には!

逆求人で得られる最高のモノとは?
それはマッチングです!
出会った企業に惚れ、企業からも自分を求められ、内定に繋がる!
まさにマッチングですね。

僕はこのマッチングに出会いました!

ではマッチングまでのストーリーをご覧ください。就活の参考にもなればと思います。読みにくくてすいません。


第一章 逆求人との出会い


12月になり「よしサイトに登録しよー」と言うことで登録をした。もちろん知ってる企業なんて大手だけ。お酒好きだしビール会社いいなーと思いエントリー(5)。運転楽しいよねーということで車会社の採用ページ見るも、んーわくわくせぬ!ってことでノーエントリー。たくさんの人に影響を与えたい!と思いテレビ会社にエントリー(約5社)。とりあえず約10社で就活してみることになった。
 逆求人との出会いも丁度そのころ。いつ登録したかは覚えていないがTAKE@WAYからのメーリスが届いた。逆求人フェスティバルに出会った。「自分をアピールするだけ」「志望動機必要なし」とてもわくわくした。企業ごとに「第一志望です」なんて嘘はつきたくない。ぜんじろーという人間を見てもらえる。この出会いが僕の就活を180度変えた。


第二章 逆求人のおかげ


 逆求人に出てすぐに気付いた。というより感じた。大手ではなくベンチャーで働くことが自分にとって良い選択であると。成長したいということが一番の理由だったように思う。しかしそのころは成長したいと漠然と思っているだけ。今思うとまだまだだなと思う。逆求人や就活を通して、自分の人生が見えてきた。人と話すことでたくさんの気付きがあった。社会人と話すことは、自分と社会を繋げた考えに出会うためにとても有効で、就活の軸と言われるものの発見にも役に立った。逆求人にはそんな時間がとても濃く存在した。自分の人生や企業のビジョンについて企業の方と本気で話す。「本気」でやったからこそ、気付きも大きかったのかなと思う。こちらが本気だと、企業側も本気で返してくれる。良い時間だった。1年経って運営側の人間になったが、就活生と企業の方が本気で話をしているのを見てうらやましく思う。「また出たーい!」()・・・とか運営中に言ってた。
ちなみに逆求人に出てすぐに上記の10社は選考辞退した。逆求人で自分がわくわくする企業にたくさん出会えたから。
「どんな感じの企業が参加しているのか?」
気になると思いますので書かせていただきます。
・半端なく成長できる
・若いうちから仕事を任される
・意見が通りやすい
・実は業界1位
などです。


第三章 マッチング!


 逆求人で出会った企業に惹かれまくり、選考を進めていった。その中で、自分が大事にしたいものや得たい能力などたくさんの軸が見えてきた。逆求人当日以外にも企業の方と話す機会がたくさんあり、自分の考えをぶつけたり、それに対して本気でアドバイスをくれたりと本当にありがたい時間を過ごさせてもらった。そのおかげで、自信を持って今の企業に入社する決意ができた。また人事の方からも「ぜんじろーはうちの会社だな」と言われたりもし、本当にマッチングできたと感じている。


第四章 主観


 就活を終えて、自分の人生についてこんなに考えることってあんまりなかったなーと思う。卒業後の人生と今の自分を繋げることはとても難しく、はっきりしたものなんて最後まで見えずに終わることも少なくない。でも必死で考え、それを発信し、たくさんの人の力を借りつつ、また考える。これを繰り返すことで納得のいく人生の選択ができるのかなと思う。
 逆求人に出会えてなかったらどんな就活をしていたのだろう?こんなに満足した形で就活を終えれただろうか?逆求人に感謝だ。多くの就活生に自分の人生と本気で向き合う時間をたくさん取ることを薦めたい。本気で向き合いたいと思ったら逆求人にアプローチしてみると面白いですよ。


僕はこんな感じでしたが、人によって得るものは様々です。
興味ありましたら是非説明会にお越しください!
説明会の席が埋まりつつありますのですぐに登録することをおすすめします。


以下詳細です。


【筑波逆求人フェスティバル・イベント概要】

・日時:2月17日(日)9:00~17:00(予定)

・場所:筑波大学内教室

・募集人数:約45名(応募多数の場合、面談にて決定)

・参加要件:下記の事前説明会に参加すること

・事前説明会日程:各回先着25名程

A日程1月22日(火)18:30~20:30
B日程1月24日(木)18:30~20:30
C日程1月25日(金)18:30~20:30

・説明会会場:5C213(予定)

・説明会応募方法:下記予約フォームより(締め切り:希望日程前日まで)

・説明会参加後には10分程度の面談を行います。参加枠が決まっているため、人数が超え
た場合は適正を判断させていただく必要があるからです。

・どうしても日程が合わないという方は件名を【筑波逆求人フェスティバル】としてtakeaway.tsukuba@gmail.com までお問い合わせください。

 本イベントは株式会社ジースタイラスの全面協力の下、運営いたしますので、まだ一度もTAKE@WAYのイベントに参加したことないという人も安心してご参加いただけます。




============= "最高の気づきを" - 筑波大就活支援TAKE@WAY ■Mail: takeaway.tsukuba@gmail.com ■筑波大就活生用ML: join-takeaway2014.cyOA@ml.freeml.com(参加者したい方は空メールを!) ■HP: https://sites.google.com/site/tsukubatakeaway/ ■Blog: http://takeawaytsukuba.blogspot.com/ ■Twitter: @TakeawayTsukuba (http://twitter.com/#!/TakeawayTsukuba) ■Facebook: http://www.facebook.com/pages/TAKEWAY/279403752087807 ■就活Café: 月/水/金 17:00-21:00@5C218にて開催★ どんなお悩みでもOK!お気軽にご来場下さい♪

2011年8月31日水曜日

自己分析のススメ第4弾【ちば】

どうも、トルコ•カッパドキアからの更新!
社会工学類の千葉恭平です。

これまで様々なススメを読んで、実践していただけてるでしょうか。

あらゆる視点からという事で、自己分析のススメ第4弾です。


私は基本的に効率主義なのですが、自己分析に関しては遠回りしました。

先のメンバーが言っているとおり、自分史や他人への発信&フィードバックはかなり大事です。

これ以外に新たな方法は特にありません。
ので、私なりの考え方や実践してきた事をお伝えします。

①自分の幹を認識する
②相手の反応を把握する

①について。
まず、自分の事を改めて考える時(自己分析という言葉はあまり好きではない笑)に、whyを繰り返すと本質が見えてくる。

これは前にも書かれていたと思います。

これを5,6回繰り返すと他人には踏み込むことのできない領域に達します。

得てしてそれは幼少期の出来事だったり、育った環境によるものだったりします。

私の場合、親の生き方を見てこういう考え方になった。というものでした。

これは木でいうと幹にあたり、それを基に枝を出し、葉を付けていくイメージを持っていました。

この木は就活、もしくは人生を表していると言ってもいいでしょう。(異国の地で酔ってる事は許していただきたい)

そのため、この幹を認識してしっかりと根を張る事ができれば、面接官の強いタックルにもビクともしません。

なんとなくこんな感じのイメージを持ってwhyをやっていくと、やり易いかもしれません。




②について。
私はこの幹を意識して、逆求人で試してみました。

11月に参加したのですが、正直、枝や葉っぱ(やりたいことや職種など)まで定められませんでした。

ですが、幹は出来ていたので、それが本気の人事にどう伝わるか試してみました。

申し訳ありませんが、当時の私はこんなかんじでした。

そして、どうすれば伝わるか、幹と自分を重ねてもらえるか、そこにこだわりました。

このイベントは相互伝達が活発に行われるので、反応を確認するのは難しくありませんでした。

このように相手の反応を把握して、より良い伝え方を身に付けることは、初めての相手と話す時にとても有用です。(ビジネスでは営業など)

以上、幹幹うるさいなーと思った方も多いとは思いますが、こういう考え方でこの時期過ごしていました。
参考になれば幸いです。


乱文失礼しました。



2011年8月25日木曜日

自己分析のススメ第3弾【堀江似のなっちゃん】

みなさんお元気でしょうか?

ホリエもんに似ている、橋本です。

蝉の亡骸をみることが増えてきて(つくばは多すぎ)、夏の終わりを感じるこのごろです。
みなさんやり残したことはありませんか?
私は今年もたくさんやり残しました(笑)


だからこそ来年の夏が待ち遠しい。
って来年もう学生じゃないやん!でもそれがうれしい♪
先日、内定先の研修がありまして、早く仕事をしたいという思いがどんどんつよくなっています。
私の今年の夏はそんな夏でした。


前置きはこのくらいにしまして、

夏休みに前にTAKE@WAYイベントまたはカフェをご利用してくれた方ありがとうございました。
これからご利用してくださるという方はよろしくおねがいしますね♪

利用していただいた方々は本当にモチベーションが高い人ばかりですね!
夏休みも積極的にインターンシップに参加して多くの気づきが得られたのではないかなーと思います!
一方でサークル活動やボランティア、旅行などに精を出した方もいらっしゃると思います。


就職活動に関して言えば、私はどちらの夏の過ごし方も自分らしくいられたのなら「正解」だとおもっています。


今回のテーマ「自己分析」、私は「自分らしさを人に説明できるようになること」だと感じました。
なので、私の自己分析は「私らしく」非常にマイペースです(笑)
まとまった時間を自己分析に当ててはいないのです!

あまりお勧めできるものではないかもしれませんが、しかし、人は情報を搾取して自分の糧にしていくものですよね。きっと私と近いタイプの人もいることでしょう。ちょっと覗いて違うとおもった方は【第1弾すんちゃん】、【第2弾しんくん】をチェックしてくださいね♪



では、
私の自己分析はとても流動的なので時系列で表すと良いと思います。


・夏休み・・・業界、職種絞らずインターンシップ参加(自分のペースを崩さず1デーものだけ)

・9~11月・・・合同説明会や就職イベントに参加(授業休みたくないから土日のものだけ)

・12月~1月・・・一社単独の説明会や一次選考、学内セミナーに参加

・2月・・・逆求人フェスティバル参加=自己分析終了


見ていただければわかるようにとにかく出かけています。
特別に自己分析に当てた期間はありません。

ここで分かっていただきたいことは

自問自答することだけが自己分析ではないということなのです!

というのは、イベントに参加したり、OB訪問をしたりすることで自問自答するだけでは得られなかった
「考え方」や「価値観」に出会うことが良くあります。
それが、思いかけず共感できたり、今は力不足だけど目標にしたい考え方だったりするのです。
直感です。「ズキューン」って感じのやつです。

イベントを有意義にするポイントは「質問」することです!

私の場合、質問することはほぼ決まっていました。
「あなたはどんな思いで入社してそれが現在どのくらい叶えられていますか?」
「あなたはどんな今、どんな価値観を大事にして仕事をしていますか?」
といったように目の前のその社員のことを質問します。
それが一番リアルだからです。


ここで、そのセミナー中や帰りの電車の中でその「ズキューン」がなぜなのか自問自答します。
私はノートをつけるのが非常に苦手なので、もらった資料にぼんぼんメモを書き込みました。

そういえば、サークルのあの場面でおんなじこと感じたなー、その時おれはこんな行動をして、でもそもそもこんな行動するようになったのは、高校時代のあの体験がきっかけだった!といったように自分に「なぜ?」を問いながら、メモします。

このように「なぜ?」をつかって掘り下げていけばどんどん自分らしさが明確になってきます。私の場合は大学、高校、中学、と振り返っていって結局家族構成にまで到達しました。
もう「自分史」といっしょですね。
複数「ズキューン」ときた考え方がある場合はその関係性を丸と矢印を使ってまとめればチャート図のようになります。



ここまでくると自分らしい就活へのこだわりが強まってきます。
会社が開く説明会に参加するだけでは限界を感じました。


2月、逆求人イベントを知り、即応募しました。さらなる「ズキューン」を求めて!


私は逆求人イベント本戦前に初めて就活本を購入しました。
「絶対内定シリーズの面接の質問」です。コアという考え方に共感して買いました。

購入の目的は「市場調査」です。
逆求人という名前だけをみれば自由に自分らしく自己PRすれば自分を売り込めると思いがちでしたが、
実はそれだけでは不十分で、採用側が求めている情報があり、それに答えなければならないと感じたからです。
しかし、これはどの会社の選考でも当てはまることではないでしょうか。


これにて私の自己分析は固まりました。はぁ2月まで長い道のりでしたね(笑)
ですが、じつに私らしい自己分析だった思います。まったく後悔していませんよ♪


どうだったでしょうか?かってに名づけますが

「自己分析的イベント参加」?「イベント参加型自己分析」?

【第1弾】、【第2弾】と合わせて参考にしていただければと思います♪



<最後に告知いたします!>

話にも出てまいりました、逆求人イベントですが、第1回目が10月の末に行われます!
夏休みが明けますと、イベントの説明会を開催いたしますので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

「自分らしい就活、、、はじめませんか?」


ライター:橋本夏樹

2011年8月22日月曜日

自己分析のススメ第2弾【しん】



みなさん、こんにちは。

MG担当の岩崎です。
(私の個人的な紹介はこちらから)

さてさて、夏休みも遂に・・・・残り半月となりました。いかがお過ごしでしょうか?

インターン行きましたか?
バイトに明け暮れてますか?
海にいきましたか?
友達と飲み明かしましたか?
部屋にこもって漫画を読み漁りましたか?

個人的には、一番最後の読み漁りが魅力的ですが(笑

せっかくの夏休み、皆様、楽しんで頂けてると思います。


前置きはこれぐらいにして(長いという苦情は受け付けておりませんww)

今日のブログは、

「自己分析のススメ 第二弾」

ということで、岩崎が担当させていただきます。

(先週は、すんちゃんが自己分析のススメ第一弾を書いてくれました!そちらもチェックしてください!)


さて私の自己分析も大きく二つに分けることができます。

1、自分史の作成

2、ひたすら質疑応答


まずは、1の「自分史の作成」から説明させていただきます。

私は、代表やすんちゃんのように、
自己分析を白紙の状態から書き出すのが、苦手だったので、

(もう考えがまとまらないし、書き出せないという・・・・カオス涙)

ある就職本を使って、自分史を作成しました。

私から直接話を聞いて、御存じの方もいるかもしれませんが、

私は、

「就活の王道」という本を使って自分史を作成しました。


新版 就活の王道
新版 就活の王道
posted with amazlet at 11.10.17
株式会社ライブレボリューション 金子 真歩
総合法令出版
売り上げランキング: 62457



これで、

自分の人生を視覚的に書き出し、自分の求めている姿(俺ってなにをしたいんだろう?)

をある程度つかめたと思います。

具体的な項目は、すんちゃんの自己分析の項目ととても似ています。

自分の夢、
うれしかったこと、
かなしかったこと、
興味あること、
家族のこと、
などなどです。

(結構、初めにまとまって作るには、
時間がかかるものなので、夏休み中に取り掛かることをお勧めします。)



ここで、自分史作成で重要なのは、

自分自身のこと
(自分の夢、自分の価値基準などなど)を、

言葉にしてあらわす(言葉で書き出す)ことだと思います!

(就職本を使おうが、使わなかろうが、そこは重要ではないので、
就活本の良しあしでは、自分史の出来は変わりませんので、勘違いされないようにww)



さて、自分自身のことがある程度わかったら(理解できたかな?と思えたら)


私は2、「ひたすら質疑応答」に移行しました。


自己紹介でも述べさせていただきましたが、

私は、友達と常に話し合いながら就職活動を行っていたので、

自分の価値基準や、夢などが、自分史の作成によってある程度決まってきた段階で、

友達に質疑応答をしてもらい、自分の中で確立していきました。

もうなんでもです。

自分のことについて何回もブラッシュアップします。

たとえば・・・・

「結局、お前の夢はどの業界だったら実現できるの?」

「責任ある仕事がしたいっていうけど、なんでベンチャーに行きたいの?
ベンチャー=責任ある仕事っていうのは安易すぎない?」

「他人から認められたいっていうけど、それだったら商社というビジネスモデルは違うんじゃないの?」

などなど・・・

かなり突っ込んだ質問をされたり、したり・・・毎日、白熱していましたね(笑


質疑応答で意識していたのは、


言葉で表した自分の夢や価値観を、

どうやったら他人にわかりやすく説明できるか

論理的にその説明は間違ってないか?


です。

なぜなら、どれだけ自己分析を進めても、
その自分の思いを他人に伝えれなければ、無意味だからです。

(自分の想いを伝えれないのは、本当に歯がゆいです・・・自分はとっても苦労しましたww)



さてさて、

とても簡単に、岩崎の自己分析を説明させていただきましたが、

どうでしたか?



もう一度述べさせていただくと・・・・

1、自分史の作成

2、ひたすら質疑応答

が岩崎の自己分析です。

もうこれを何回も、何回もやりました・・・笑

少しは参考になりましたか?
・・・・個人的な経験則なので、皆様に当てはまるかわかりませんが、
なにかお役にたてれば、幸いです。


まぁ、就職活動の一環ですが、

自己分析も楽しんでやっていただきたいと思います!!

せっかくやるなら、何事も楽しまないと!!ww



富士山@3250mで岩崎は働いてますので、
もし、質問がある方は、どうぞ富士山まで登ってきてください(笑

ではでは、長文失礼しました!


御来光と私www








2011年8月18日木曜日

自己分析のススメ第1弾【すんちゃん】

こんにちは!

夏休みもあと1ヶ月弱ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

既に、いくつかのインターンに参加された方もいらっしゃるでしょう。

また、インターンに参加してみたくても、行動に移せなかった方もいらっしゃると思います。

私も去年は、インターンにあまり参加せずにいました。

筑波大生の特徴として、就活の意識の高まりや行動が遅い、ということが挙げられます。

私も例に漏れず、去年の夏休みは就活についてぼんやりと「やらなきゃまずいな~」と思っていただけでした。

自己分析は、時間に余裕があり、家族の話もゆっくりと聞ける夏休みに、取り組み始めることをお薦めします!

今日は、おうちで簡単にできる、自己分析についての記事です。

「ちょっと、やってみようかな」と思ったら、きちんとした形にならなくても

一先ず「やってみる」ことで一歩前進ですよ♪


それでは早速。

私の自己分析は

1 自分史の作成

2 他者評価

でした。


1 自分史の作成

自分史の書き方も様々だと思いますが、

私の場合は、まず、書くこと。

幼稚園入園前のこと(親に聞くなどして)~大学のそれぞれについて

-*-*-*-*-*-*-

夢中だったこと

すきだったこと

嫌いだったこと

苦い思い出

大変だったこと

がんばったこと

部活動

人間関係

-*-*-*-*-*-*-

などなど、思いつく限りに振り返って書いていました。

はっきり言って、効率は悪いですが、

自己分析の決まったフォーマットのものだと書きづらい!

型にはまったフォーマットだと、何か取りこぼしている気がする!

という場合には有効だと思います。

私も思う存分書いて、自分史はノートにぎっしりと、20ページになりました。

自分が打ち込んでいたものはそれだけ分量も多くなりますし、

書きたいという思いが強くなります。

また、気軽な気持ちで書いた、自分ではたいしたことないと思ったことが、

後の自己理解の良いヒントになることもあります。


続いて、書き出した要素から、「自分」を読み取ること。

書き出したことを再度読み、

・自分の今までの生き方・選択の方法(高校や大学の選択、部活動、アルバイト、その他人生の岐路)においてはどのようなことを重視しているか

・どんなことに興味があるのか

・なぜ○○を行ったのか、○○に惹かれたのか

・その他・・・

というように、様々な角度から「なぜ?」を突きつめ、自分について、読み取れることを紡いでいきます。

この「なぜ」がとても大事!

深堀りしていないことを面接で話すと、すぐに面接官に見破られてしまいます。

就活が本格化していくにつれて、深堀りが進み、自分について語れるようになるといいですね。


ちなみに私は、「食」、「子ども(引いては家庭)」、「音楽」、「わくわくすること・瞬間」について多く書いていました。

その他にもわかったことはいろいろありますが、ブログ上では恥ずかしいのでこのへんで(^^)


2 他者評価

自分の感じることや、自分で考える自分も大切ですが、

案外、他者からは違った評価を受けることも多くあります。

私は、両親、高校時代の友人、大学時代の友人や先輩に話を聞きました。

「私ってどんな人間?」というざっくりしたものから、「小さいときは何がすきだったの?」などなど。

恥ずかしいのか、親にははぐらかされそうでしたが、そこはきちんと食いついて話を引き出しました。


自分の尺度だけでなく、他者の尺度も取り入れることで、

客観的に、自分はどのような人間なのかがわかります。

こうして、主観と客観の差異を理解していくことで、

他者に伝わりやすい自己PRを作ることができると思っています。

また、自己分析を始めたばかりの人には、良いヒントが得られるかもしれません。



以上、私流自己分析のススメでした♪

次回の記事も自己分析がテーマです。

また違った自己分析の方法がわかると思うので、ぜひご覧ください(*^^*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


ライター:須藤 明日香