【第五期】自己紹介☆第二弾【まほし】

みなさんこんにちは！
TAKE@WAY第５期副代表のまほしです。

姉を訪ねて山梨へ。
昇仙峡から富士山を眺めました。

○自己紹介






小学校４年生から１０年間、陸上競技を続けていました！
今は体育会には所属していませんが、
陸上を通じて培った、目標に向かって直向きに努力する力や負けん気の強さは就活でも非常に役に立ちました。

学生生活で力を入れた事は、震災復興支援、成人式実行委員、スポーツ鬼ごっこの普及、大会開催などですが、アメリカに短期留学したり、カンボジアにボランティアにいったり、とにかく自分の興味のある事は全部やるようにしてきました！

研究としては、スポーツ産業学研究室に所属し、
「いかにお金を払っても良いと思われるほどにスポーツの価値を伝え、有機的なビジネスとして成立させていくか」を一つの大きなテーマとして、Jリーグの観戦者調査をしたりしています：）


○就職活動
当初、スポーツイベントに関わるお仕事がしたい！広告代理店だ！と、単純に考えていたので笑
とりあえず広告のインターンシップに応募、参加しました。

そこで受けたカルチャーショックたるや！

就活ってもう始まってるんだ・・・・
と思い、非常に焦ったのを覚えています。
また、実際に広告のインターンに行き、自分は広告代理店はあわないな、と感じ、比較的早い段階で方向転換する事が出来たのも、納得のいく就職活動に繋がったと思います。
皆さんも、多少無理をしてでも、インターンに行く事をお勧めします。

自己分析を進め、

・一人一人の変化を促して社会を良い方向へ導く
・公共性、社会性の高さ
・自分らしく、のびのびと、長く働けるか

などを軸に、あまり業種を絞らずに就活を進めました。
多くの方に支えられて、新聞２社（ビジネス、業務）、通信、人材、スポーツ企業など５社から内々定を頂きました。
それぞれ素晴らしい企業で非常に悩みましたが、最終的に就活を始める前から憧れていた新聞社に進むことに決めました！

○皆さんにお話し出来ること
私自身、一度しか就職活動をした事がないため、あくまで私の経験に基づくアドバイス等になるかとは思いますが、少しでも皆さんのお力になれればと思っています。体専、マスコミ志望、女の子、迷える人、どなたでも！お話ししましょう☆

①自身の就職体験
上記の選考、また新聞社の選考対策についてはある程度お話し出来るかなと思います。

②自己分析の方法とお手伝い
私は自分で自己分析するのがとっっっっっても苦手だったので、人を頼っていました！
人の良いところを探すのが好きなので、自分は自己PRできる事なんて無いし・・・っていう方、一緒に探しましょう！

③面接（対策？）
面接は会話だ！ということで、嘘をつかずに素朴に接していた事が、どの会社でも評価していただけたように思います。


○最後に一言
「面接でもし落ちたら、それは良かったと思った方が良い。
合わないのに入社してしまったら、お互い不幸だから。」

ある面接官に言われた言葉です。
その通りだな、と思いました。いつまでも飾った自分でいれるわけが無い。
だったら、ありのままの私を受け入れてくれる会社を見つけようと思いました。
皆さんにも合う会社が、必ずあります。

「彼を知り、己を知れば百戦危うからず。」

多くの答えは、恐らく皆さん自身の中にあるはず。とことん自分と向き合って、納得のいく就職活動にしてほしいと思います。
迷う事も沢山あると思います。
そんな時は、一人で悩まず、周りに相談してみて下さい。みんな、皆さんを応援してくれるはずです。
私たちでお力になれる事があれば、是非、お手伝いしますよ！

TAKE@WAY まほし

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